なぞめきざだんかい（その０１）

市川 学（以下略、学）「市川 学（いちかわ まなぶ）です。残暑厳しいですが、いかがお過ごしでしょうか？」
船橋 真理（以下略、マ）「こんにちは、夏バテ気味の船橋 真理（ふなばし まり）です」
学「いきなりでなんだが、なんで俺達ここにいるんだ？」
マ「座談会するため、でしょ？」
学「いや、そうなんだけどさ。この座談会って正式版発表までの一回限りの仮掲載って聞いてたけどな」
マ「…えっとー、つまりぃ…、ということは、長引いてるのね。工事が」
学「やっぱり、そうか」
マ「あ、TAU（タウ：このサイトの管理者）からの言い逃れメールが届いたわ！」
学「内容見る前から、『言い逃れ』確定かよ」
マ「『やっぱ、きついわ。正式版はしばらくまってね。取り敢えず工事中のままで改修していくから』だそうです」
学「確かに、言い逃れだな」
マ「そうよね。…あ、続きある。『んじゃ、間もたせよろしく！＞市川君、マリちゃん』…」
学「て、おい、こら！！TAU ！！」
マ「『となりの家に囲いができたんだってな』」
学「そーゆー、間もたせじゃないって！」

学「と、いうことで！！ほんの少し更新した暫定版コンテンツです」

マ「さてさて、TAU の弁明 PART2 或いは、今後の予定（未定）です」
学「また、TAU からのメールか」
マ「うん。じゃ、早速読むね」
学「ああ」
マ「『取り敢えず、今後は、過去に発表した X68 ゲームの公開を最優先にしたいと思います。 あと、エミュレーターでの動作確認とかもして X68 ユーザ以外の人にも遊んで頂けるようにしていきます』」
学「ふむふむ。まあ、良い心がけだな」
マ「過去は、さっさと、精算したいのね」
学「それは、きついぞマリ君」
マ「続けるね。『あと、電脳倶楽部でおなじみの広井さんのページで、私のゲームを公開してもらったので、見て下さい』」

広井さんのページ http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1680/
（『X680x0公会堂』のコーナーに公開されています）

学「パズルの解法を得意とされている方です。公開有難うございます」
マ「TAU のピーマン頭を補ってもらおうってやつね。TAU も少しは考えなさいよ！」
学「ところで、ファンスクウェアの方は、どうなんだ？」
マ「えっと、『バーンウェルトページも少しずつコンテンツ増やしていく予定です。 でも、a.k.i さんのヴェインドリームページみたいなとんでもないことはしないつもりです。あしからず』だって」
学「最初から、逃げ道はきっちりと確保するってわけだな」
マ「…ふさいじゃおうか、逃げ道」
学「止めとけ」

マ「それでは、皆さん。いつ正式版になるか分からないページですが、長い目で見てあげてくださいね」
学「あと、何回座談会やるんだろうな」
マ「まあ、まあ。(~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~_~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~);」
学「なんだ、そりゃ」
マ「フェイスマーク。ながーーーーーい目」
学「それでは、皆さん。季節の変わり目を迎えます、風邪などひかれないように！」
マ「では、また今度。って、ちょっとは反応してくれてもいいのに……」

09-16-2000 Manabu & Mari